カラーを仕事にする方法&ビジネスに役立つ色の使い方 東京 渋谷のカラーのプロ養成スクール

カラーコンサルタント三浦まゆみが主宰する、カラースクール in-living-color(インリビングカラー)のBlog

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色彩検定・合格の秘訣!試験一週間前にこれだけはやってほしいこと

カラーコンサルタントの三浦まゆみです。

色彩検定1週間前になりました。私が主宰するカラースクールの「色彩検定合格講座」も終了。後は生徒さんたちのがんばりを応援するのみ!

皆さん、お仕事が忙しい中、がんばって通学して、がんばって勉強していますから、ぜひ全員 合格してほしいです(^^)/

*こちらは、色彩検定3級講座の様子
 In-Living-Colorのパートナー講師の谷口明美先生の講義中~

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*こちらは、色彩検定2級講座の様子

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色彩検定の資格取得をすることで、こんな効果があります。


①試験という目標があるので、しっかり集中して学び、知識が頭に入る

②文部科学省後援の資格として、履歴書に書いてアピールできる

③資格を取ると自信につながり、色のプロとしての発信力が高まる


やはり色のスキルをしっかり身に付けたいなら、色彩検定の受験は必須ですね☆

そして、資格を取ったことで自信が付き、カラーリストとしてセミナーの開催をスタートできた!という方もたくさんいらっしゃいます。色の活動に弾みを付けてくれるのが資格です♪

ラストスパートをがんばっているあなたを応援するために、今回はこんな記事を書きました。


【 色彩検定の合格の秘訣!試験一週間前にこれだけはやってほしいこと 】

【1】 色彩検定に合格するために必ず覚えたい3つの図とは?

【2】配色問題を攻略するために一週間でも上達できる勉強法

【3】試験直前は、テキストは読まないこと!

【4】10年前にはなかった『コレ』を使った勉強法には要注意!

【5】最後の最後に覚えきれなかった内容の克服法

【6】まとめ

ぜひ、今後の1週間を走り切るための参考にしていただきたいです(^^)

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【 色彩検定の合格の秘訣!試験一週間前にこれだけはやってほしいこと 】


【1】 色彩検定に合格するために必ず覚えたい3つの図とは?


まずはこの2つ。「PCCS色相環」「トーンマップ」です。これが関係する問題は必ず出題されるので必須です。図で書けるようにしておくとよいですね。

図がなぜよいかというと、「色相環の色相番号の位置」、そして、「トーンマップのトーンの位置」は決まって います。それを図で書くうちに自然に覚えられるからです。

この位置を間違って覚えると、配色の問題をもれなく間違えますので注意してくださいね。

手書きだとこんな感じです。

①PCCS色相環

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②トーンマップ

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そして、2級を受験する方は、「マンセル色相環」も覚えてください。2級でマンセルシステムの問題は必ず出題されます。覚えておけば点数が取れますので、がんばってください!


③マンセル色相環

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まず、試験が始まったら、問題用紙の余白に、この3つの図を書いておきましょう。そうすれば、関係する問題 が出題されたときに、いちいち思い出しながらではなく、図を見ながら落ち着いて解くことができます。

 

【2】配色問題を攻略するために一週間でも上達できる勉強法

まずは3級の色相配色、トーン配色をしっかり復習しておきましょう。これがすべての配色ルールの基本です。

〇色相配色:6種類

同一色相~補色色相までの色相番号差の違いと、各配色の特徴(まとまりが強い変化が強いか など)をまとめましょう。

*あえて細かく書きませんので、わからない方はテキストをチェック!

〇トーン配色:3種類

同一トーン・類似トーン・対照トーンの違いと、トーンマップ上でどういうトーンの組み合わせか?(同じトーンかを隣り合うトーンかなど)を確認してくださいね。


そして、次に。

〇トーン記号だけを見て、何色相配色か、何トーン配色かを読み取れるようにしましょう。

例) v12 と b14 

・色相配色 → 色相番号の色相差をチェック → 12と14の差は、2なので類似色相配色

・トーン配色 → トーンマップ上の位置関係をチェック → pとbは離れているので対照トーン配色(彩度方向)

さらに、次。

〇試験にはカラー図版の問題も出るので、その対策をしておきましょう。


例えば、下記の配色が出題されたら、色を見て、色相とトーンはどれに相当するか考えましょう。

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上記は、v8とv22くらいでしょうか。(ブログの色の再現性の問題で、あまり難しい問題が出せずにすみませんが)

ということは、色相差が10なので、対照色相配色。トーンは同じなので同一トーン配色だと読み取れます。

色を確実に色相とトーンに落とし込めるか心配…という方も、だいたいのあたりがつけば大丈夫!色彩検定は、4択から選ぶ問題がほとんど。微妙な選択肢は出ないので、だいたいでも大丈夫です!

ただし、色を見て色を見極められるように、日ごろから身の回りの色を色相番号とトーンに落とし込む練習はしておいてくださいね(^^)


例えばこれは…

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lt22とlt24くらいでしょうか。なんて、目に付くものをみんなやってみてくださいね~(楽しみながら♪)


【3】試験直前は、テキストは読まないこと!

普通の勉強方法は、「テキストを読む → 問題を解く 」が王道ではないでしょうか?

私も普通はこの方法を勧めます。でも、「もう検定まで一週間!」と限られた時間となったら、順番を逆にしてください。

「問題を解く → どう出題されているかチェック → よく出題されるところから、テキストを見て覚える 」

この順番が効率がよいです。出題傾向を確認してから勉強すれば、無駄に細かいところを覚えずに済みますよね。


「まだテキストを読み切れていないから、過去問を解くまで至らない!」と焦っている方がいたら、もうテキストを読むのはやめて過去問を解いてください。

特に、ファッション、インテリア、エクステリアなどの色の応用編のところは常識的な問題も多いので、全くテキストを読まなくても解けるものもあるので、安心してくださいね。

「より出題されそうなところを重点的に覚える」

その方が、ヤマカンで覚えるよりは信憑性が高いと思いませんか?

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【4】10年前にはなかった『コレ』を使った勉強法には要注意!

最近は「色彩検定の攻略アプリ」も増えてきたようです。スマホで問題を解けるので、電車 の中でも勉強できて便利ですよね。こういう勉強方法もよいと思います。

ただし、1つ注意事項があります。

印刷物の色ではなく、画面はデジタルの色なので、色の再現性が低い場合があります。

特に「色」を見て「色名」を選ぶ問題などは、そもそもの画面に出てくる「色」が、色彩検定のテキストの色と違ってしまったりすることもあるのです。

「アプリで色名問題を解いたら、すごく間違ってしまって落ち込みました…」という話を聞いて、実際に私もやってみましたが、けっこう間違えました(笑)

解く人の問題じゃないんです。アプリの画面の色の問題なんです。ですので必要以上に落ち込まないように!

慣用色名は、テキストの印刷の色で覚えてください。テキストを基準に出題されますからね 。


(決してアプリを否定しているわけではありません。アプリの色がすべて違うわけではないので、大まかに確認する分にはよいツールですので、上手に使ってくださいということです^^)

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【5】最後の最後に覚えきれなかった内容の克服法


さて、ラストスパートでがんばりにがんばったとしても、どうしても苦手で最後まで覚えられなそうな項目ってないですか?


私が苦手なのは、眼の構造の細胞の名前。双極細胞、アマクリン細胞…


「細胞なんてなんで覚えなくちゃいけないの!」とか「アマクリンなのに、アクアマリンと間違えた!」とか、思わず叫びたくなりませんか?(私だけ?)

そういうどうしても苦手な項目は、試験会場で、「机の上のものをしまってください」と試験監督に言われるまで、直前まで見ておいて、始まったら記憶のあるうちに問題用紙に書く!

これしかありません(笑)なんかズルイみたいな気もしますが、けっこう効きますのでお試しくださいね(^^)


(あ、あんまり苦手な内容が多いと…効かないかも。あと1週間あります。地道に覚えて苦手を減らしてください~)



【6】まとめ

色彩検定、1週間前には、まずは、「PCCS色相環」「トーンマップ」「マンセル色相環」を書けるようにしてください。これが書ければ、かなりの問題に対応できます。

そして、配色問題を攻略するには、まずは3級の色相配色とトーン配色の復習を。

ステップ1としては、「トーン記号」だけを見て配色を分析できること。ステップ2としては「実際の色」を「トーン記号」に落とし込む練習をしておくことです。

カラー図版問題は確実に出題されるので、ギリギリまで粘って、色を見極める練習をしてくださいね。

また、勉強する時間がない場合は、「問題を解く → 出題傾向をつかんでからテキストをチェック」の順番の方が効率がよいことを覚えておいてください。

色彩検定のアプリを使うのも賢い勉強法。ですが、画面の色とテキストの色の誤差には要注意。あくまでも正解はテキストの色です。

最後に、どうしても覚えきれない項目は、試験直前まで見ておいて、始まったら問題用紙に忘れないうちに書く!

これで、バッチリ合格できること間違いなし!

検定までラストスパート、あと1週間!!「あのときやっておけばよかった…」と後悔しないためにも、気合いを入れて体調に気を付けて、がんばってください(^^)/

あなたの合格を、心よりお祈りしております☆



【おまけの合格の秘訣】


もう20年くらい前になりますが、私が色彩検定1級に合格したとき、母親に報告したら何と言われたと思いますか?

「あら~運がよかったわね♡」

って…「これでもスゴイ勉強したんですけど~~~!!」と思いました(-_-;)

でもね、確かに運も味方のうちです。だって、たまたま得意な内容の問題が出題されたらラッキーなわけじゃないですか。

ですので、運気を上げる方法を伝授しましょう。

問題をすべて解き終わって、「あ~もうバッチリ!全部わかっちゃった!!私ってスゴイ!!」というイメージをしてください。スラスラ問題を解いているイメージをしていれば、必ず受かります。だまされたと思ってやってみてください(^^)

あ、だからってイメトレだけして勉強しないとダメですよ~(笑)試験とはいえ、楽しみながら勉強してくださいね♪


・・・・・・・・・

【 追伸 】


今回開催している「色彩検定合格講座」は、既に資格を取得済みのカラーリストさんの受講も可能です。

「色の教え方を学びたい」という方もWelcomeなので、生の授業を見て、ぜひまわりの方を「色好き」にする授業を展開してくださいね☆


2016年冬期検定(11/13)対応色彩検定3級・2級合格講座】の詳細はこちら
 
色彩検定の詳細は、こちらをご覧ください。

 

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