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カラーを仕事にする方法&ビジネスに役立つ色の使い方 東京 渋谷のパーソナルカラー&仕事の依頼が来るカラーリスト養成スクール

カラーコンサルタント三浦まゆみが主宰する、カラースクール in-living-color(インリビングカラー)のBlog

カラーコンサルタントの三浦まゆみが主宰するカラースクール「in-living-color」のブログです。
カラーをビジネスに活かす方法・色彩検定合格の秘訣、カラーを仕事にする方法を情報発信しています。
◆カラースクールは都内(渋谷)で開催。
◆お問い合わせは、【お問い合わせフォーム】  サイドバーのカテゴリーの一番上からお願いします。

ブルーで100通りのイメージ表現をする方法とは?「カラーセンスアップ勉強会」開催報告!

カラーコンサルタントの三浦まゆみです。

カラー初心者でもOK、たった2時間で簡単にセンスアップできる!「カラーセンスアップ勉強会」を3月も2回開催しました(^^)

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「カラーの本を読んだり検定を受けても、いざ使おうと思うと使えない!」


という声を多く聞いているので、「色を使いこなす」をテーマに、色の実践&効果の体感ができる内容にしています。

☆今回のカラーセンスアップ勉強会のご案内ページはこちら


今回のテーマは世界中で愛される “ブルー” の徹底活用法】

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こんなカリキュラムでした~


・クレーム防止に青が役立つ!?あなたの身近にある〇〇が青い理由


・絵画に学ぶ、ブルーのイメージ・色彩心理効果

・日本人なら知っておきたい!ジャパンブルーの秘密

・色で頭の体操!ちょっぴり難しい「青」の問題に挑戦して発想力を高める方法

・人と差が付くブルーのファッションカラーコーディネートの極意

講師の谷口明美先生の、旅行会社での1000種類以上のパンフレット制作のご経験も踏まえ、いろいろな角度からブルーのお話をしていただきました!

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そして今回、カラーコーディネートの色鉛筆着彩ワークをしたので、少しシェアしますね。


花束をブルーを基調に塗ったものです。下記は三浦がテーマを変えて塗った2枚です。いかがでしょう?イメージの違いが現れていますか?

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1枚目はどんなイメージですか?形容詞で表現するとどんな言葉でしょう?


では、その言葉が出るのは、どんな特徴のブルーを使っているからですか?どんな色の組み合わせが、そのイメージをつくっていますか?

2枚目はどんなイメージですか?形容詞で表現するとどんな言葉でしょう?

そして、こちらもどんな特徴のブルーを使っていますか?どんな色の組み合わせですか?

ちょっと解説してみます。

こちらは、「スッキリとして凛としたイメージ」というテーマで着彩しました。

濃いブルーを基調に、濁りみのない水色を組み合わせて涼やかに。ブルーのみでまとめると寂しくなりそうなので違う色を足したかったのですが、暖色系をいれるとスッキリ感が出ないので、さわやかな黄色と黄緑で動きを出しました。

バラの花と同じ色の濃いブルーのリボンとラッピングペーパーの水色とのコントラストを出し、キリッとした印象を強調しています。

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こちらは、「ゴージャスリッチなイメージ」というテーマで着彩しました。

バラの色や、他の花の色、葉のグリーンも濃いめにして深みを出し、1つの花にも2色を塗り重ね、複雑さを出すことで奥行きのある色合いにしています。

あまり全体を重たい色ばかりにすると花が映えないので、ゴールドとシックで明るめの色を組み合わせてアクセントにしました。リボンをストライプにしたことで、ゴージャス&モダンテイストも演出しています。

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こんなふうに、一口に「ブルー」と言っても、色みの違い、トーン(色調)の違いで、だいぶ感じるイメージが変わります。そして、組み合わせる色によってもイメージが変わりますよね?

(そして、こんな感じで、言葉でも解説ができると、カラーのプレゼンの際にはさらに説得力が増します^^)


今回の勉強会は、「ブルー」というテーマで、どれだけたくさんのカラーバリエーションが生まれるかを体感していただくのも1つの目的でした。

三浦が2枚塗っただけでも、違いがありますが、これが参加者それぞれの感性で塗るとどうなるか?

こちらが参加者の皆さんの作品。色選びから塗り方のタッチも含め、こんなにバリエーション豊かになります!!

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色彩検定の勉強というと、家でひとりでコツコツ暗記するイメージがありますが、「本当に色を使いこなし、色のセンスを養いたい」のであれば、実は他の人と一緒に配色ワークをするとすごく勉強になります。


自分では思いつかない視点を、他の方の作品を見ることで気が付き、自分の中にはない配色の引き出しが確実に増え、一度見たものは、自分でも次回、再現することが可能になるのです。

このブログのタイトルに書いた「ブルーの100通りのイメージ表現する方法」

この答えの1つとしては、「他の人の作品を見ること」「他の人の感性を知ること」なんですね。(他にも方法はありますが、またの機会に^^)


参加者の皆さんから、こんな感想をいただきました☆

初めての色の勉強会で、自分で色の勉強をしていましたが、見る・聞くなど手を動かすなどしてあっという間に時間が過ぎました。ブルーの効果は多くあるな、と実感しました。塗り絵が新鮮でした。楽しかったです!(栃木県より 浅川利江さま)

同じ色でもトーンなどが違うと雰囲気が違うので、バリエーションやイメージが広がったように思います。配色もいつも同じような組み合わせになってしまうので、視覚で比較できて勉強になりました。参加者同士でシェアできたのが楽しかったです。(宮城県より 石川ひろみさま)

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色のセンスに自信がなく、知識もないので、応用できそうな色の基礎をわかりやすく教えていただき嬉しかったです。大好きなブルーを客観的に人に伝えるのに役立ちそう!ショップのディスプレイに役立てます!日々のくらしで色に敏感になれそうです。(ミュージアムショップ勤務 女性)


塗り絵のワークでイメージを形にするのが体験できました。色の配色、組み合わせにより、イメージが違うこと、基本を知ることでバリエーションが広がることがわかりました。もっとたくさんの色の知識と組み合わせを知りたくなりました。(荒川文重さま)


明美先生が「ブルーが大好き!」なだけあって、ネタ満載でお届けくださいました☆たぶん、時間に制限がなければ、1日中お話できると思います(笑)

初対面の方が多い勉強会でしたが、「色が好き!」な参加者さんばかりで、すぐに女子会ノリで盛り上がってしまいました♪ 皆さん、いい笑顔です♡(すみません、男性には女子ノリにお付き合いいただきました~)

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次回の開催は、5月16日(月)、21日(土)の10時~12時、渋谷にて。

テーマは「自分らしく黄色を着こなしオシャレ上級者になる方法」

ご興味のある方は、こちらのご案内ページをご覧ください。

今度は黄色をテーマに、あなたと楽しい色の時間をご一緒できるのを楽しみにしております♪



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